2010年8月22日日曜日



昨日は猛烈に物を作る為に手を動かしたら、

卒制とか思い出して、

猛烈に大学に戻りたかった。

そしたら、夜、基礎デの子達の夢を見た。

夜中に窓の外をみたら、基礎デの子達がバレーをして

遊んでいたとかいう夢。

この前友達が突然デンワしてきて、

なにやら寂しいという話しだった。


いつでも突然「今から家にちょっと寄るよ!」とか

「夕飯たべよージュノンか一番!』とか

「来週の木曜日は神子の家でお誕生日会です」とか

その気軽さがなくなってしまった感じがちょっぴり寂しかった。

けれど、ジブンが予想していたよりも

卒業してみんながそれぞれの場所で生活をしていても、

昔とは違う気軽さは残っていることが嬉しく思います。

この前は買い出しのついでに搬入をしていた夏緒さんに会ったり、

その手伝いをするために来ていたえなりくんとかに会ったり。

会おうと言えば、別に集まれるんだということを思えば、

何もさみしくはないのだと思いました。

なので、きっと大丈夫ですね。