2011年7月29日金曜日


知らないふたりが楽しそうに笑っていた自然な声を後ろのほうに聞いた時そんなふうに笑うことすら難しいことかもしれないと思ったらなんでわざわざそんな道を選んだのかとあきれてしまうのは正直な気持ちだけどあの瞬間確かに自分が思ったことは事実だからそれを大事にすればいいのかもね。私がもう少し強くなればいい話みたいだ。

いいじゃない、それで。