2011年6月4日土曜日



いつも自分が思っていることを随分上の先輩に言ったら
ものすごい勢いで否定された。
私はボキャブラリーがたりないから
思ってることがそのまま相手の頭に入らずに、
すこしひん曲がった感じで伝わってしまうことがある。

絶対間違ってない。お前らがおかしいんじゃ、ボケ!
とおもいながらも3人から否定されたがゆえ、自信がなかった。


帰り道多分古い友人と言ってもいい君に電話したら
こちらは何も話していないのに、同じようなことを話し始めた。

そう!わたしはその話をしたかったのよと興奮し、安心した。
きのう、君がいてよかったよ。ありがとう。













懐かしすぎる写真が出てきた。

浪人時代の写真。

浪人時代なんて、ちょっと陰を背負ってるような響きだけど

人生で輝いてた時代ベスト3には入る。

なにかに向かってる時こそ、私は輝けるのだ。

単語帳に向かう君も輝いていたね。私は覚えているよ。