人は何をみて、何を感じて、何を決断するか、わからない。
あの時身動きがとれなくなった私は、
周りの決断に身を委ねるしかなかった。
今度は私が決める番なのかもしれない。
ふんわり思ったことをポロっと言葉にしたら、
そこにはしっかりとしたカタチとなって残った。
地下鉄はどこまで行っても地下鉄だ。